好きなものは変わらない

２０代のころ憧れたアーティストの作品を久しぶりに観ました。

「ピナバウッシュ」

もう四半世紀も経っているのに、色褪せない輝きを放つ作品たち。

意味は分からないけど、
どうしても惹かれてしまうどきどきは今も変わらない。

相変わらず心拍数があがる。

美しいだけじゃない世界から目が離せないのかもしれない。




若いころは美しいだけではない
ピナの表現に目を背けたくなる瞬間がありましたが、

のたうち回りながらも生きてく人間は美しい・・。
そう思えるようにもなりました。

年齢を重ねるのもいいものですね。



変わらず好きなものに触れて、

２０代の頃に追い求めていたもの

そして今も心の片隅で追い求めているものを思い出しました。


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