視点が変わる
先日、阿倍野ハルカスの展望台へ行ってきました。
朝からあいにくの曇り空でしたが
夕方にはすっかり青空が広がって
ハルカス日和に。
地上から60階まで
あっとゆう間に到着すると
そこから見える世界は圧巻。
地上が遠く小さく見えて
いつもの視点が変わります。
狭いところにぎゅーっと建ち並んでいる
ビルや家屋。
その間を縫うように走る道路や線路。
こんな高層ビルを作る人は高い所は怖くないんだだろうか?
どうやって建てられたんだろう?なんて
人間ってすごいことが出来るなぁ。
と、感心しながらも
地上に目を向けると
ひしめき合って暮らしている感じがして
便利になった都市の暮らしでは
無意識に色んなストレスがあるって感じた。
そんな中、今日も変わらずに沈む夕陽に感動する。
展望台から地上を眺めているうち
今の状況を客観視できる視点になる。
そんな不思議な感覚がある。
突き抜ける。
達観する。
視点を変える。
諦める。
「あきらめる」は
明らかに見るということ。
今を「明らかに見る」
そんな視点になれる場所。
視界が開けて
現状に踏ん切りをつけて
次のステップへ誘うきっかけを
掴めそうです。
朝からあいにくの曇り空でしたが
夕方にはすっかり青空が広がって
ハルカス日和に。
地上から60階まで
あっとゆう間に到着すると
そこから見える世界は圧巻。
地上が遠く小さく見えて
いつもの視点が変わります。
狭いところにぎゅーっと建ち並んでいる
ビルや家屋。
その間を縫うように走る道路や線路。
こんな高層ビルを作る人は高い所は怖くないんだだろうか?
どうやって建てられたんだろう?なんて
人間ってすごいことが出来るなぁ。
と、感心しながらも
地上に目を向けると
ひしめき合って暮らしている感じがして
便利になった都市の暮らしでは
無意識に色んなストレスがあるって感じた。
そんな中、今日も変わらずに沈む夕陽に感動する。
展望台から地上を眺めているうち
今の状況を客観視できる視点になる。
そんな不思議な感覚がある。
突き抜ける。
達観する。
視点を変える。
諦める。
「あきらめる」は
明らかに見るということ。
今を「明らかに見る」
そんな視点になれる場所。
視界が開けて
現状に踏ん切りをつけて
次のステップへ誘うきっかけを
掴めそうです。
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